今週の戸塚的ニュースまとめ（2018.1.14-1.20）
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今週あった気になるニュースを、わたくし戸塚の独断と偏見でまとめてみました。
松井秀喜、野球殿堂入り
石川県の誇り、我らが松井秀喜さんが野球殿堂入りすることが決定しました。
松井秀喜は石川県能美市根上出身で、星稜高校で甲子園に出場しています。
有名なのは、高校3年の夏の甲子園2回戦で高知の明徳義塾と対戦し、５打席５敬遠で敗退ということがありました。松井氏は後に、「５打席敬遠されるぐらい凄いバッターなんだということを証明しなければいけないから頑張れた」と語っています。
阪神淡路大震災から23年
23年前の1995年1月17日、淡路島北部付近を震源とするM7.3の阪神淡路大震災が発生しました。この頃、僕は14歳の中学2年生でした。
石川県でも揺れを感じ目が覚めました。起きてテレビをつけると見たこともない光景が映し出されていたのを覚えています。
今後もいつ大きな災害が起こるかわかりませんので、今できる対策はしっかりしておかなくてはいけませんね。
波乱の大相撲初場所
年末年始にかけて、相撲界で良くないニュースがありました。
そんなニュースを払拭し、盛り上げるべく開幕した大相撲初場所ですが、白鵬が２連敗で休場、稀勢の里も４敗で休場と、2横綱が休場するという事態になりました。
ケガやら何やらと事情はあると思いますが、ただでさえ注目を浴びていただけに残念でなりません。しっかり調整して来場所に期待します。
小室哲哉、引退
またもや文春砲が炸裂し、小室哲哉に不倫疑惑が浮上しました。
それを受けて小室氏が会見を開き、「騒がせたことの責任をとって引退する」と発表しました。
小室哲哉といえば僕の学生時代では、TRFや安室奈美恵、globe、ダウンタウンの浜ちゃんなど、多くのヒット曲を連発し一世を風靡しました。当時カラオケで聞かなかったことはありません。
