【英語多読】Oxford Reading Tree:Stage 5:More Stories B の感想
続きまして、ORT Stage 5 のMore Stories B です。
これも6話パックです。
やり方はこちらを参照ください。
- The New Baby(362語)
- Camping Adventure(335語)
- Scarecrows(318語)
- Noah's Ark Adventure(370語)
- A New Classroom(328語)
- Mum to the Rescue(352語)
- 読み終えて
- 語数カウント
The New Baby(362語)
なんか少し難しくなったような…わからない単語が何個か出て来た。こうやって少しずつレベルが上がっていくんだろう。
でも内容はだいたい理解できた。同じ表現が何度も出て来るので、いい復習になる。
Camping Adventure(335語)
2話続けてウィルフとウィルマの話で、出産がテーマでした。さすがに2話も続くと「妊娠している」を「expecting a baby」と言うことは覚えた!
せっかくのキャンプなのに嵐に見舞われるとは災難だ。
話とは関係がないが、農場主のジョーンズさんの車がレンジローバーだった。芸が細かいな。
Scarecrows(318語)
今回の話は、なかなか深いい話しだった。確かにカカシにも男性と女性があってもおかしくない。こういうテーマをストーリーにするのはやはり外国っぽいですね。
カカシにも名前をつけるところが面白い。その名も「フレッド」。
そしてマジックキーで動き出す。ダンスパーティーも。
「カカシ=Scarecrows」と「魔女=Witch」を覚えたので『オズの魔法使い』が読める日が近いかも?!いや、まだまだあせらず行こう。
Noah's Ark Adventure(370語)
わかってたけど、本当にイギリスとかは家の中でも靴を履いているんだな。
雨の話だったので、家の中がビチャビチャになっているのを見ると、どうするのかなーと思う。
雨がずっと降っててうんざりしているところに、マジックキーが光り出す。でも、せっかく冒険に行った先も雨だった。"Oh no!" said Kipper.
A New Classroom(328語)
いやいや、こんな工事しちゃダメでしょ!笑
むかし建築の仕事してた身としてはすごく気になった。ただ、工事関係の言葉がたくさん出てきて勉強になった。
話とは関係ないが、屋根にサッカーボールと片方の靴が乗ってる。誰のだろうか?
Mum to the Rescue(352語)
Mumはすごい勇敢なお母さんだ。しかし船舶免許持ってるのかな?そんな細かいことばっかり気になってしまう。純粋に物語を楽しもう。
「レスキュー」て言葉を聞くと、あのモニター横芸人を思い出してしまう。
覚えた単語「dinghy=ゴムボート」、「weir=小さなダム」
読み終えて
まだまだ順調!わからない単語も何個か出てくるが、絵などから十分推測できる。
早くレベルを上げたいけど、あせらずじっくり進めていこう。
語数カウント
今回の語数は、362+335+318+370+328+352=2,065
各話5回読んだので、
2.065×5=10,325
累計 18冊 29,115語
では次の物語へ!
"What an adventure!"