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【英語多読】Oxford Reading Tree:Stage 6:More Stories Aの感想

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さあ、次はORTのStage 6 More stories Aです!だんだん慣れてきましたよ〜!

こちらも6話パックです。

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やり方はこちらをご覧ください。 

www.tozuka-coffee.com

 

 

A Fright in the Night(480語)

 チップとビフはおばあちゃんの家に泊りに行った。二人はおばあちゃんの家が好きだ。とても古い家で、お化けが出そうな家だ。

二人が寝付けないでいると、外で奇妙な声がした。「おばけだ!」チップが外を見ると、それはフクロウだった。そして二人で外を見ると、そこにはお化けのような人影が。怖くなりおばあちゃんを探すが、どこにもいない。するとドアが開き…

Mirror Island(465語)

 チップたちはマジックキーである島に着いた。その島は前に来たことがあるようだ。

そこで恐ろしそうな男に出会う。その男はキャプテン・クロウと名乗った。キャプテン・クロウは宝を見つけられなかったから置いていかれ、その島にひとりで10ヶ月と6日が過ぎたようだ。

キャプテン・クロウの持っている地図にはおかしな文字が書いてあるが、誰も理解できない。しかしチップにはわかるようだ。さて、どうするのでしょうか。

The Laughing Princess(470語)

この話は『イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ』にも載っていたので、その時に読んでいるが、もう一度読んだ。

チップは『笑わない姫』という本を読んだ。するとマジックキーが光だし、その物語の中へと連れていかれる。そこでは姫を笑わせられる人を募集していた。キッパーはある道具で絶対笑わせることができると豪語する。果たしてお姫様を笑わせることができるのか?!

Christmas Adventure(466語)

 キッパーたちはマジックキーでサンタクロースの国へ。

欲しいものがもらえるかもと期待したが、そこには徹夜でプレゼントを配り、クタクタで眠っているサンタが。忙しいので何年もクリスマスを楽しんでいないというサンタのために、キッパーたちはお手伝いをする。

The Go-kart Race(475語)

 ビフとウィルマはゴーカートレースについの張り紙を見ました。ビフは納屋で古いゴーカートを探しましたが、それは壊れていました。父に話し、新しいのを作ることにしました。出来上がったゴーカートを走らせていると、アニーナもゴーカートを走らせていて、競争することに。しかし、途中で犬が横切り、茂みに突っ込んで二台は激突し、壊れてしまいました。チップのアイデアで二台をくっつけて一台に作り変えました。名付けて「シルバー・バレット」。

そのシルバー・バレットでレースに出るのだが、はたして結果は?!

The Shiny Key(490語)

 マジックキーで着いた先で、チップたちはまさかの泥棒に疑われる。ある紳士の時計や、婦人のイヤリングなどが無くなったのがチップたちのせいにされた。そしてマジックキーを取り上げられ、その鍵でどこかに隠しているのではないかと疑われる。

さあ、どうなってしまうのか?!

読み終えて

今回のパックが簡単だったのか、はたまた自分が成長しているのか、ほぼ全話をスラスラと理解しながら読めた。 この調子でガンガン進めよう!

語数カウント

 今回の語数は、480+465+470+466+475+490=2,846

各話5回読んだので、

2,846×5=1,4230

 

累計 36冊 69,620語

 

さあ、次の物語へ!

 

"What an adventure!"